私の最初の電話

音ゲ等長文語りしていこう

2021年6月26日の日記「バゼル周回メモ」

 こんにちは。元気にブログを更新していこうと思うのですが、今回1テーマしかありません。というのも、この1テーマで結構字数がかかってしまったからです。本当は他にも書こうと思ってることがあるので、それはまた後日の記事で書きます。

 それと、今回から記事のタイトルにどんな内容かを、私が見てわかる程度に記しておこうと思います。これは、後で自分で見返すときに便利だからです。過去の日記についても、後でタイトルを変更しておこうと思います。

バゼル周回メモ

初め3段落は前振りです。

 モンスターハンターライズ、やってますか?まあ皆さんやってると思うんですが、そんなモンスターハンターライザーである皆さんにとってドデカい問題の1つとなっているのが護石でしょう。護石集めは、その重要性と運要素の強さが問題のドデカさを形成しています。いい護石があればいい装備が組めるのはそりゃそうです。それで、よっしゃ良いの手に入れるぞと息巻くわけですが、装飾品ランダムだったMHWやMHWIの頃と比べ、ライズは護石ランダムシステムにより格段に闇のゲームとなっている気がします。これに関してはまあモンハンシリーズ通してみればW、WIの方が異端なのですが。

 そんな中、効率よく護石を集めるための手段として巷で流行ってるもの、というよりかは多くの人が歯を食いしばって勤しんでいる作業というのがバゼルギウスの周回です。斬裂ライトで楽々2分台!みたいな動画がVer2.0アプデ直後にYouTube上で乱立しました。かくいう私も、時間があるときに限りますが、ジンオウガライトボウガンを担いでバカスカ乱獲しては、出てくる護石の使えなさに気分を曇らせています。

 鬱屈としながら果てしないほどに周回していると、いつしかインターネットが教えてくれないような些細なコツの存在に気付いていきました。これは、体験版のあの鬼畜マガドでも起きた現象です。まあ、私が何度も周回したのがその2つということなのでしょうけども。世の中、本当に大事なことに限って、誰も教えてくれないものです。(?)

ここから本編

 そうして何度もバゼルを周回して気付いたちょっとした注意点を、備忘録としてここに記します。なお、以下に但し書きをしておきます。

  • ソロを想定しています。
  • 赤字の部分は、私がそこそこ非自明だと思ったものです。
  • ここに書いてあることが効率悪いみたいな可能性は全然あります。ご了承ください。
  • インターネット上で誰も言ってないことという訳では(もちろん)なく、私がメモしておきたいものをメモしています。
  • 装備やオトモについては、私は詳しくないので言いません。他を当たってください。私の場合は、ざっくり言っておくと、武器はジンオウガの斬裂速射ライト、オトモはファイトアイルーとガルクで、アイルーは強化太鼓持ちです。
  • ここの内容は、後日修正する可能性があります。

それでは、どうぞ。

バゼル周回についての気付きたち

  • エスト受注時だが、クエストは、上位→☆7を開いて右右上上上と入力した位置にある。
  • 入れ替え技はリロード、前転回避、扇回移動。前転回避で助かる命があります。
  • 食事は短期催眠、弱いの来い、[換算or金運or幸運or激運](日替わりのやつ)、[]内が無ければ火事場ド根性。ボウガンに効果のある暴れ撃ちとかは着弾の瞬間のダメージにのみしか効果がないらしい。
  • たまにはオトモ広場に行ってフグズクの巣を漁る。
  • エストが始まったらマップを凝視、適切な場所へワープ。バゼルに見つからない程度の適切な距離まで移動したら、怪力の種&鬼人の粉塵→閃光玉当てる→マタタビ玉使用→斬裂弾を撃つor扇回移動してから撃つ。アイテムの選択に数秒かかるが、道中で臨機応変に行う。閃光玉は後でも使う可能性があるので、画面右下のアイテムの選択枠は閃光玉のままにしておく。
  • 閃光玉を当てるときに、バゼルがこちらに背を向けていると少し面倒。なるべくこちらを向いているときに当てたい。一度頓珍漢な方向に投げて、こっちを向かせてからもう一度投げるという技もある。
  • 初手徹甲榴弾でスタンは正直やる必要ない。必要あったらごめん。
  • 寒冷群島のサブキャンプ1の大翔蟲に、翔蟲移動で速やかに乗り込む(?)のは難しい。練習あるのみ。
  • ホムラチョウは取らないこと。ホムラチョウは種&粉塵と重複しない。ホムラチョウのほうが攻撃力上昇量はわずかに大きいが、効果時間が1分と短い。
  • 紅ヒトダマドリは取ってよい。
  • バゼルから攻撃が来る態勢になる度、即扇回移動安定。突進については扇回で躱した後もう1回扇回で並走したい(鱗に突っ込まないよう注意)。(突進に限らず)扇回が間に合わなさそうなら前転回避。
  • (バゼルの)前方に鱗を撒いてブレスで爆破する攻撃は、(近接武器使いなら面倒だが、)ライトならチャンス行動。爆風が当たらない場所に移動して撃つ。
  • 飛ばれたら多分即閃光玉がいいと思う(本当?)。低空飛行のうちに閃光玉を当てられれば落とせる。飛翔後即高所からの爆撃態勢に入るパターンもあるし、爆撃態勢に入った後閃光玉だとどこかに突っ込んでいくうえ時間かかるけど。それでも落とせる可能性があるのはデカいと思う……多分。
  • 乙るとかなりロスになるので、乙らないようにちゃんと回復はする。
  • たくさん飛ばれるとその分時間を食われることになるが、こればっかりは仕方ないので諦める。
  • めちゃめちゃ背を向けられて回り込むのに時間がかかるようなら尻尾狙いもあり。
  • 斜め後ろからは意外と頭狙える。
  • いい感じにひるませることができれば別だが、基本咆哮は食らうもの。食らいながらも(弾の)調合ならできる。十分距離を取ることが出来れば食らわずに済むが、撃つのをやめるのもアレだしなあ。
  • 捕獲には捕獲用麻酔「弾」の方が速い。オトモアイルーの捕獲の合図が出たら、捕獲用麻酔弾を2、3発撃って武器をしまう。その後、飛ばれる可能性があれば閃光玉で防いでおく。罠を置いて捕獲。
  • オトモに麻痺武器を持たせるか否かだが、正直オトモの麻痺属性は不安定で(これ私が悪いの?)、麻痺弾撃っても全然麻痺ってくれないことが結構あるので私はもう普通にバルファルクの武器を持たせてる。麻痺には頼らない。
  • メインターゲットを達成したら全力で落とし物を拾う。20秒は短い。拾いきれないこともままある。